小型高温高圧セル 超臨界水in-situモニタリング

新しい溶媒としての超臨界流体への研究は古くから行われていましたが、近年特殊な高温高圧セルの開発とその状態を監視するUV,VIS,NIR,MIR,Raman等の分析機器の進歩から超臨界状態での分解や合成のより正確な究明がなされようとされています。すでに殺菌等の一部分野では実機として販売が開始されているものもあります。

01-1当社では研究のニーズに合わせ各種材質の小型セルを開発し、またそのセルに合わせた光学系を設計し実用化しています。現在までに当社で手がけたセルは使用最高圧力15000気圧に耐え、その内部の状態を可視、紫外、赤外、ラマンの各装置でモニターできるものもあります。
下に紹介するセルは最高温度650℃最高圧力40MPa,セル容量数ccで可視、ラマンでのモニタリングができるものです。

研究目的にあわせセルの設計だけでなく試料送液部から反応塔、最終の冷却部まで一連のシステムをお受けいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

VIS. Raman用セル

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