HoloLabラマン顕微鏡システム

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ファイバ-カップルの顕微鏡をHoloLabに取りつけた顕微ラマンシステムは大変使いやすいものとなっています。異物、局在化した欠陥、シミなどの微小領域の測定に極めて有効な手段です。顕微測定は、高分子化学、触媒、生物、地質学、そして半導体など幅広い分野で利用されています。

製品仕様

img02■ 測定最小エリアは1μm、コンフォーカルな設計で深さ方向の識別は2μmになります。
■ 顕微鏡はオリンパスBXシリーズの他、ライカ等も使用出来ます。
■ 特許のホログラフィック光学モジュ-ルを通しHoloLabラマン分光器にインタ-フェ-ス
■ 高分解能のカラ-ビデオカメラを通して試料観察
■ 低いパワ-密度用のマルチモ-ドファイバ-タイプ
■ 高い空間分解能にはシングルモ-ドファイバ-タイプ
■ オプションのXYZのオートステージでマッピング測定が可能です。
■ 赤外顕微鏡 IlluminatIRとの接続も可能です。

HoloLab5000 RXN1 マイクロスコープ システム

HoloLab5000 RXN1 マイクロスコープ システム

HoloLab5000 モジュラーリサーチラマン マイクロスコープ システム

HoloLab5000 モジュラーリサーチラマン
マイクロスコープ システム

応用例

img051μmの流体包有物の同定

ラマン顕微鏡により石英中の流体包有物を非破壊で測定したところ、水のスペクトルを確認することが出来ました。

Fast-Map ケミカルイメージング

・ コンフォーカルなラマンイメージングの測定が可能です。
・ HoloPlexの特徴を生かし、広い波数レンジのスペクトルを同時に測定でき、短時間での測定が可能なFAST-Map機能。
・ 定量的な化学情報も得られます。
・ ケミカルイメージを充実させるデータの抽出、ハンドリングソフトウェア。
・ 表面位相情報(Surface topology information )

img06製薬のスラブイメージをラマンイメージで表わしたものです。マッピングを行った後、画像処理を行い、活性物質、フィルターおよび不純物質を色分けし、白色光源で見た可視のイメージに重ねて表示したものです。

img07Polymer Blend
785-nm, 5 sec, 10×14 microns, 1 micron step

img08Polymer Fibers
Image taken of 1630-1670 cm-1, 40×20 microns, 2 micron step, 785-nm excitation,
2 sec exposure time per point