今後の当社展示会出店のご案内させていただきます。
日本法科学技術学会 平成25年11月14日(木)15日(金) 会場:ホテルフロラシオン青山(東京)
第29回近赤外フォーラム 平成25年11月27日(水)〜29日(金) 会場:文部科学省研究交流センター(茨城県つくば市)
PITTCON2014 平成26年3月2日(日)〜7日(金) 会場:米国シカゴ マコーミックプレイス ブースNO #1139
ANALYTICA2014 平成26年4月1日(火)〜4(金) 会場:ドイツミュンヘン国際見本市会場 ブースNO A2/403
当社特別顧問 落合周吉が、2013年度日本分析化学会の技術功績賞を受賞致しました。
これも皆様のご助力のお陰と感謝致します。
東欧チェコからFT-IR,NIR等標準スペクトルライブラリーを提供している、NICODOM社とアジア圏販売総代理店契約を交わしました。
同社のコレクションには、ユニー クな腎臓結石を集録したものや無期ライブラリー等があります。
各社FT-IR用のデジタル版だけでなく書籍のタイプでも出版されています。 
ICPカタログができました。
世界中から厳選された小さなネブライザーからレーザーアブレーションまでＩＣＰ周辺アクセサリーをこの一冊にまとめました。
LC-IR 新型LC-Transformの発売を開始しました。
混合物をLCで単品に分離FT-IRでそれを測定する、同定作業には威力を発揮する装置です。溶媒の気化能力が倍になって新登場です
マイクロバイスに便利なアタッチメントができました。
好評発売中のマイクロバイスに多層膜等の顕微測定には大変便利なSliceIR(スライサー)という斜めホルダーが新登場です。カット面の厚みが４倍まで広がります。
最近ＩＣＰ，ＩＣＰＭＳ分析装置の前処理装置としてレーザーアブレーション装置が注目されています。同装置は岩石、金属、ポリマー等固体試料を液体に溶かす等の面倒な前処理をせず直接強いレーザ光を照射し試料を蒸発・微粒子化し本体に送り込み測定するもので微小域(5μm～)や極表層の試料微粒子化が可能な技術です。本装置の世界でのリーダーである米国ＣＥＴＡＣ社と当社間で１月１７日付けで日本総販売代理店契約が締結されました。 お問い合わせは sales@stjapan.co.jp までお願いいたします。
ご使用中のＦＴ－ＩＲとの組合せでＬＣ/ＧＰＣ-ＩＲ， ＧＣ-ＩＲ， ＴＧＡ-ＩＲが可能となる３種のインターフェースの販売を開始いたします。未知物の同定等は混合物をＬＣやＧＣで分離した後にライブラリー検索にかけるとヒット率は急激に高まります。デモンストレーションユニットも用意いたしますのでご興味をお持ちの方は sales@stjapan.co.jp までご一報下さい。 パンフレットはこちらをクリック下さい。
