◆ピッツバーグ分析展 PITTCON2023
期間:3月19日~22日
会場:アメリカ独立宣言の古い街フィラデルフィアで世界最大の分析機器展が開催
されます。弊社は3年ぶりに自社ブースを持ち新製品等の展示をいたします。
ブース番号:#2055-2057
ご参加の方はぜひ当社ブースにお立ち寄りください。
Pittcon-2023 – Pittcon Conference + Expo
◆ピッツバーグ分析展 PITTCON2023
期間:3月19日~22日
会場:アメリカ独立宣言の古い街フィラデルフィアで世界最大の分析機器展が開催
されます。弊社は3年ぶりに自社ブースを持ち新製品等の展示をいたします。
ブース番号:#2055-2057
ご参加の方はぜひ当社ブースにお立ち寄りください。
Pittcon-2023 – Pittcon Conference + Expo
今年も世界に向かって小さな挑戦を続けます。
ご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
S.T,Japan 社員一同
2023年元日
JASIS2022が千葉幕張メッセで9/7(水)~9/9(金)開催されています。
弊社では自社製大型装置から小さなアクセサリーまで多数の展示をしデモンストレーションを行っています。
新製品の便利なマイクロサンプリングツールの実演と期間中の特別割引等を行っています。
ブース番号は、5A-204,301です、是非お立ち寄りください。
動画はこちらからご覧ください。
この度、RedWave Technologies社からハンドヘルド赤外分光装置“XPLORIR”がリリースされました。
XPLORIRは信頼性の高い赤外分光法を搭載した、最新のガス専用赤外分光装置です。
新たに専用設計された光学系・ガスセルによって、ガス専用分光計としては
世界最小/最軽量を実現する事ができ、また機器をホットゾーンに持ち込んで運用する事が可能になりました。
・メーカーでのXPLORIR紹介ページはこちらから参照できます。
* 世界初! ハンディFT-IR! ガス専用! 測定したい場所で即結果が得られる超ユニークシステム *
顕微鏡用異形試料固定治具「マイクロバイス」は1995年に特許を取得して早30年迎えようとしています。日本だけでなく米国、ヨーロッパ、アジア地区と世界中の微小試料を取扱う研究者に愛用され毎年安定した販売が続き製造台数1万台も近くなってきている世界標準の顕微測定に不可欠なアクセサリーとなっています。
マイクロバイスは主に赤外顕微鏡やラマン顕微鏡に使われていますが一般の可視光学顕微鏡にももちろん使えます。オリンパス、ニコン、ライカ等ほとんどのメーカに合うアダプター等も用意されています。
このほどドイツのお客様からのご要望で「フィルム引張りアダプター」を製作し納品したところ使い勝手が良いと大変好評をいただき同製品の製造許可をいただきましたので小さな新製品として皆様にご案内させていただきます。すでにマイクロバイスをご使用中の方はこのアダプターのみを購入いただければどのタイプのマイクロバイスにも取り付け可能になります。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も社員一同全力で頑張りますのでご指導のほどよろしくお願いいたします。
今話題の装置、細胞培養培地成分分析計 REBEL(レベル)の優位性の紹介動画(60分)日本語テロップ付き、と実際の測定のデモンストレーション動画(5分)が追加されましたので是非ご覧ください、
REBEL (レベル)細胞培養培地成分分析計 | 株式会社エス・ティ・ジャパン (stjapan.co.jp)
幕張メッセにてアジア圏最大の分析、科学機器展が本日から3日間開催されます。弊社ブースは4B-202で4A入り口を入ってすぐのところです。新製品を多数取り揃えてお待ちいたします、是非ご来場ください。
動画はこちらから: JASIS2021エス・ティ・ジャパンブース – YouTube
病院内の空気中に浮遊するコロナウィルスの調査に関する報告がありました。
この調査では乾式のスマートエアーサンプラーSASS3100型が捕集器として
利用されており高い評価を得ております。